第1158番船 命名・進水式 & 初「造船マルシェ」 令和8年6月18日(木)AM8:00、弊社第1158番船 M/V”TROPICAL VESTA”の命名・進水式が行われました。 進水式に合わせ開かれる(ようになったばかりの)、弊社企画の「接岸カフェ」。今回は、初開催の「造船マルシェ」とコラボしました。 ~「接岸カフェ」と「造船マルシェ」の関係について~進水式後の本船初接岸の際、係船作業を見学していただくことを目的として、駐車場岸壁そばの平場を「接岸カフェ」と銘打って開放します。事前に応募者を募り、社内選考後、趣旨や設備、駐車場利用、宣伝、雨天時の対応などなど、協議のうえ、決行となります。その結果、第1回目は「つなぐ茶屋」、2回目の今回は「造船マルシェ」となりました。 マルシェ側責任者の森 悟さん(ゲラプロ)は、地域おこし協力隊の隊員。地域振興を目的として、港地区で毎月第4土曜日に、市内の飲食店など複数店舗が出店する「トロバコ朝市」を開催していらっしゃいます。第1回目接岸カフェの際、キッチンカーで出店してくださった「つなぐ茶屋」さんもトロバコ朝市のメンバー。そのご縁をもとに、森さんの「みなと時間を愉しむ」 ✕ 弊社の「進水後の本船初接岸をご覧いただきたい。」という、それぞれの思いを掛け合わせて、良いものが生み出せるのでは?とコラボすることが決まりました。 梅雨の真っただ中、お天道様のご機嫌を伺いながら迎えた当日。早朝6:00の岸壁には朝日がやわらかく差し、すでに、テーブルで食事しながら、ゆったりと時間を過ごすお客さんの姿が。(写真は飛騨 大星さん撮影) AM6:30、スピーカーからラジオ体操の音楽が流れ、それまでまったりと過ごしていたお客さんも、張り切って体操を始め、子供のころの夏休みに戻ったような懐かしさを少し感じました。体操も終わり、いよいよ舞台は式典会場へ。 先着順プレゼントの宣伝の甲斐もあってか、7:30開始の受付横には長蛇の列が出来、雨天にもかかわらず、入場者数は250人超となりました。ご来賓をお迎えし、式開始。今回は、初めての試みということもあり、音響など環境を整えることもままならない中、KyuStar 髙木さんに国歌独唱していただきました。 声高らかに「TROPICAL VESTA」と命名された後、支綱も力強く切断され、つつがなく進水を終えた本船。休む間もなく第2ステージである艤装岸壁に向かいます。askacelady様が係船作業の様子をアップしてくださいました。 この投稿をInstagramで見る acelady(@askacelady)がシェアした投稿 つなぐ茶屋のキッチンカーで買い物をしつつ、作業風景を見学する方々や、多少の雨は「良いお湿り」程度で「それもよし」とゆっくりされるおばさま方も。ご来場のみなさま、とても良い時間を過ごされたようで、初・造船マルシェは盛況のうちに終わりました。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。 本船はこれから艤装工事を続け、秋には完工および就航を迎える予定です。作業員の方々の安全を一番に願いつつ…皆様、どうぞ次の進水式もお楽しみに♪